ワキと同様ですが、大きな違いはワキのように「0」を目指すのではなく範囲を整えるだけの違いがあります。(太ももにまたがり同様の毛もあると思いますが、それはVと同時に処理します) また、ワキに比べて処理回数が少ない為に大きな毛の周期のずれは比較的少なめです。 ワキほどに回数を重ねる事はほとんどありません。。 但し、何年か前に一旦終了されていた方が再び継続されるケースが見受けられる部位でもあります。 理由を下記に述べます。 まず、ビキニラインの状態を何とか文章で表現すると・・・ (1)Vの字ラインというよりUの字ラインや野球のホームベース状の形をした方が多い。 (2)生え際の毛はしっかりしていても、地肌が見えるレベルにまばら感がある。 方向としてはVライン の中心部に毛先が向かって生えている。 (3)それに対して中心部は地肌が見えない程に密度が高くしっかり生えている。 もともと恥骨の存在で盛り上がりがある。 もっと簡単に言いましょう。 ビキニラインの毛を断面的に見ると「富士山」のような形をしています。 サイドや上部の毛が下着からはみ出さないようにする目的に捕らわれすぎると、富士山のすそ(ふもと)を無くしてしまったせいで 中心部のゴワゴワ感が強調されたビキニラインができてしまいます。 まさに「(取って)つけたような」ビキニが出来ている事に気付き「自然な厚みの少ない、且つ控えめな量のビキニラインにして欲しい」と来院されることになるのです。 それを解決するのが「全域照射」となります。 理想は最初から全域照射を行う事です。 2〜3度の全照射によって全体の毛量が減り、毛質が細く柔らかくなるので非常に満足度が高まります。 あたかも元々毛が薄かったような控えめなビキニが出来上がっています。 尚、Vラインの毛は照射後10日から2週間で取れますが、これはワキなどより期間が長いのでご留意下さい。 また、全照射を選択した場合でも恥骨部分の毛は1ヶ月を経ても半分は処理しきれず残ります。 これは恥骨部分の毛根が奥深い事が原因です。 これが気になる方は事前に申し出いただければYAG(ヤグ)レーザーで処理致します。 ※全体をYAGレーザーで照射することも可能ですし、恥骨部分だけをYAGレーザーで処理する事が可能です。 ※恥ずかしいので中心部を少し残して欲しいという方がいますが、それでは逆に中心部の元々ゴワゴワ感が気になる部分を残してしまう事になります。 ※全照射が難しい方は中心部を「間引き」することも可能ですが、やはり中心部の密度はやや濃い状態は残ります。