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当サイトにおいてもヒアルロン酸注入による隆鼻を案内していますが、最近はプロテーゼ(人工軟骨)を用いての隆鼻術を希望する人が昔のように増えてきました。 ヒアルロン酸では鼻筋は通っても鼻先までは挙がらない、繰り返すのは面倒だ、というのがその理由のようです。
プロテーゼは基本的にI字型とL字型の2種類存在しますが、当院ではI字型の用意しかしていません。 L字型では鼻先が全くといっていいほど動かず、触ると硬い印象を防ぐことができません。 また、横顔から見たラインが美しすぎて、平坦な顔だちの方ではやはり浮いて見えてしまうことになります。
オーダーメイドのプロテーゼという表現がよく使われますが、厳密には既製品のプロテーゼの長さや厚みをカットしその人に一番あった形状に仕上げる事が普通です。 美容形成全般に言えることですが、特に「隆鼻」については理由があって「極端に人相を変える」というケースでない限りは「より控えめに」しておくことが無難です。 術後にはっきりとした変化を求めるよりは「ちょっぴり変わったかな?」位が、顔とのバランスや長年に渡って続く高い満足度の秘訣です。
鼻の先端まで及ぶ長さのプロテーゼでなくても、鼻柱(鼻筋)が上がることにより先端にまで好影響を及ぼすことも多い為、鼻筋のみのプロテーゼで済むケースが大半です。 鼻先にこだわりがある場合は鼻尖軟骨形成術を別途に行います。
手術は鼻の中から行い、インプラントを挿入してみてバランスを検討し調整を行います。
所要時間は約30分。 但し、術後のテープによる固定が必要になるためにマスクをして帰宅していただきます。 |