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●半永久隆鼻 < 注入量:1.0ml >
鼻根部が低く顔にメリハリがありませんでした。
鼻根部がしっかり出来あがりました。
顔に立体感が出来たので顔がやせたようにすら見えます。
 ダンゴ鼻や低い鼻のせいで知的な雰囲気とは云えない、平面的な顔立ちが貴女の魅力を半減させていませんか?

 これまでの主流は鼻孔内を切開し、プロテーゼと呼ばれる人工軟骨を挿入する方法が一般的でしたが、1週間ほどは内出血と腫れがあるために外出できないというネックがありました。 90年代にはコラーゲン注入法により「インスタント隆鼻」として代用されていた時期もありましたが、腫れや内出血はないものの、やはり隆鼻を維持できる期間が短く満足度は非常に低いものでした。

 '90年代末頃よりヒアルロン酸が登場し、コラーゲンより持続期間が長い事から評価されだしましたが、それでいても3〜4ヶ月もすれば高くなった鼻がご自身では認識しにくい状態に戻ることで不満はあったと思います。 (半年間〜1年間は維持できる、という表現をされているものを見かける事が多々ありますが、それは僅かでも残存があると思われる期間の事であって見た目などで残存を感じれるのはそれほど長くありません。
 当院では'99年よりアクリルハイドロジェル配合のヒアルロン酸(ダーマライブ)を用いて隆鼻を行なうようになりました。 (注入量の約3分の1〜4分の1が永久的に残存します)満足度は高まりましたが、それでいても3〜4ヶ月も経つと減りははっきりと感じるようになっています。 )
 理想としては数ヶ月後に再度、1回目と同量程度の注入をしてやることで徐々に隆鼻を実現していくことです。 それでいても以後はずっと元よりは高くなった状態ではありますが、自分自身では「もっと高くてもいいな」と思う状態かも知れません。 約3分の1〜4分の1が永久的に残存するのであれば3〜4回の注入を行なえば理想の高さは達成できているはずですが、実際は各回の注入量によりけり左右されることになるでしょう。 
 確かに4回目、5回目と注入される方もいらっしゃいますが、その頃になるとスムーズには注入できません。 充分に入っていて鼻筋を形成していますので注入量も非常に少なくなるのが実情です。
 '02年よりはダーマライブの残存性を高めたダーマディープを隆鼻やアゴの輪郭形成に使用してきましたがこれは非常に満足度が高いようです。 ダーマライブと比べてもしっかりとした状態をより長期間維持できているのが判ります。  ダーマライブ程に再注入を繰り返されることもない為か、全国よりご来院戴いております。
 基本的にヒアルロン酸による隆鼻は鼻全体に注入するのではなく、あくまで鼻柱部分に3〜4ヶ所に分けて注入し鼻筋を通すことで顔全体が引き締まった印象にすることが目的です。 鼻先を持ち上げたい、と希望される方もいらっしゃいますが鼻柱ほどには持ち上げることはできません。 また、鼻柱部分では痛みを余り感じないのに対し、鼻先は痛みも多少感じ易い部分です。

 よく「控え目に注入してください」というリクエストもお受けしますが、正直な所これは逆に「しっかり目」に入れる方が良いと思います。  極論ですがあたかもギリシャ彫刻のような立体感がでる程に注入した方が後々満足度が高いものです。 注入直後には「高い!(人から見てばれてしまうのでは?)」と思われたとしても数時間後にはすでに馴染んで、高いながらも自然さが出てきているはずです。 控えめにされた方ほど僅か数週間後に「追加してください」と来られるケースが多いのです。
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