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・永久保証はなぜ「ワキ・V・ひざ下」だけなんですか?
当院では永久保証を行っている部位は3部位(ワキ・V・ひざ下)のみです。 全身どの部位でも永久脱毛を行っているクリニックもあるようですが、何れ廃止されるか、廃業されて保証が受けられなくなると踏んでいます。 (現実に永久保証を掲げていながら途中で廃止されたり、廃業されてしまったケースは全国的にあります) エステサロンなどでは倒産などで以後のサービスが受けられなくなる話はよくお聞きしますが、医療機関であっても同じか似たような事は起きています。 特に、医療レーザー脱毛の後発組とでも言いましょうか、ここ数年で脱毛を新規に始められたクリニックなどでは集客がままならない為に、「全身」の永久保証を「売り」にするケースが散見されます。 集客はできてもいずれ「まだ生えてくる」と言うケースが頻発してしまうものの「永久保証」で集客したわけですから以後もきちんと対応しなくてはなりません。 つまり、保証ですから売上はありません。 しかし人件費も機械のメンテナンス費もかさみます。 結果として「挫折」してしまうのです。
逆に、その他の部分では永久脱毛できないのか?という質問がでるかも知れませんがそうではありません。 後ほど述べる硬毛化の問題や部位毎の特徴部分で追記させていただきます。
永久保証を行わない部位があることの理由は「人間には一生、毛が生まれ続けてくる部分がある」からです。
おじいちゃんの耳に黒い毛がもうもうと生えているのを見たことがあると思いますが、それは高年になって初めて「生まれてきた毛」であって、その人が20歳や30歳の時には全く気にならない産毛以下のものであったはずです。 それを20代から脱毛していても結局はあとから新規に生まれてくる訳ですから、将にずっと通わないといけないということです。
逆にじゃぁ何故、永久保証ができるのか?という質問に対してお答えします。
当院で永久保証をしている部位は「ワキ・V・ひざ下」のみですが、これは子供の時には生えていません。 思春期前後より新しく生えてきたり濃くなる毛というものは思春期だけに生まれてくるもので、後から生まれてくることはありません。 ですからこの思春期に生まれた毛には限りがある、ということです。 限りあるものですから順に処理していけば無くなります。 故にこれらの部位については永久保証が可能となります。
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・フリーパスは何回いっても良いんですか
期間内であれば何度でもご来院いただけますし、諸事情により一定期間の来院ができないケースがある場合は中断することも可能です。 (期間を順延します)
無くならないから期間限定しているのではなく、ゼロの状態にはならない人もあり得るからです。 とは言っても、フリーパス期間が終わればハイ、サヨナラではありません。 その後の状態によりアフターケアとして期間終了後に生えた毛については格安で対処させていただいています。
また、例えば同じ毛質・毛量であっても、肌の白い人は毛の存在が目立つ為に他の人よりは多く脱毛をしようとします。 その差が各自によって大きく異なる為にフリーパス期間を敢えて18ヶ月〜24ヶ月としています。
・何故自己処理で毛抜きや毛を引っ張る自己処理法がいけないのですか?
1)まず、肌を痛めます。 毛を引っ張れば毛穴部分の皮膚も引き上げられてしまっていますね?
つめ先でつねるような事をするわけですから皮膚には大きなダメージになります。
ひざ下:毛穴ごとに赤黒い点状の色素沈着がみられる。
2)レーザーが反応しません。 即ち、処理できません。 毛が目に見えている必要はありませんが皮膚表面まで生えている必要があるのですが、抜いた為に毛根が皮膚表面より奥で千切れている状態ではレーザーが反応しません。
3)埋もれ毛(埋没毛)ができやすい。
4)所要回数が増えることになると考えられます。 よく言われる「毛周期(もうしゅうき)が狂う」というのは簡単に考えてもらうと、「ずれ(差)」が生じるということです。100在る毛の細胞を20づつ処理できる状態であれば20x5=100で5回処理となりますが、その20に差(ずれ)が生じて15となってしまうと15しか処理できません。 よって15x7=105という考え方ができ、7回処理となります。
・エステ脱毛と何が違いますか?
数年前まではエステ脱毛といえば「減らない」「終わらない」の代名詞でしたが近年は性能の向上が見られます。 しかし、それでも光脱毛や針脱毛では結局うぶ毛が処理しきれませんんが、医療レーザーであればうぶ毛も処理可能です。 例えばワキならワキの毛の周りにやや色のあるうぶ毛が散見することもありますが、エステ脱毛を受けた方ではほとんど残っています。
単純に、エステ脱毛等で納得する状態になれる人はラッキーであり、それ以外の多くの人が「微妙に気になる毛は残る」という違いがある事は否めません。
また、エステいわく「毛がなくなるからスベスベになる」と案内を見ることがありますが、これを医療レーザーの場合は「(毛がなくなるのは当然として)皮膚が引き締まるからスベスベになる」の違いがあります。
更なる違いは光脱毛では色素沈着の軽減にさほど期待が持てない事も挙げる事が可能でしょう。 効果があるというところの多くが根拠なく案内してるものと考えています。
・来院間隔はどれ位開ければいいのですか?
ご自由です。 カウンセリング時には部位毎の目安というものをご案内していますが、効率良く・・・とお考えなら以前と変わらぬ程度に生え揃ってからがいいと思います。 ところが近年は「その間、自己処理が面倒くさい」「(冬でもノースリーブを着るので)常に綺麗にしていたい」と嗜好がかわりつつあり、気になる度にご来院される方が増えています。 但し、来院間隔が短い=出てきている毛が少ない=処理できる量も少ない訳ですから、回数としては増えてしまう結果になります。
しかし、効率を優先するより常時綺麗な状態で居たいとの考え方に変わってきているのだと思います。
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・何度もレーザーを照射して肌を痛めませんか?
同じ部位に週一回ずつレーザー処理をするなら痛めることもあるかも知れません。
しかし、幾ら早くても1ヶ月以上は間隔を開けるのが普通と思います。 また、カミソリで処理するより肌への負担は少ないものですし、普段皆さんが毎日浴びている紫外線に比べると大したことはありません。
・毛抜きだけでなく、カミソリでも肌を痛めますね?
確かに痛める方はいらっしゃいますが、基本的な使い方を遵守していればそうでもないはずです。
1)毛に水分を含ませる
お風呂でそる場合、入浴前に剃るのではなく風呂に浸かって毛を柔らかくしてから剃るべきです。
2)潤滑剤を使用する
石鹸でもシェービングフォームでも、要はすべりを良くするものを使用し ます。
3)毛の生えている方向へ
これはどこでも出来るわけではありませんが、例えばひざ下なら普通は「下から上へ」剃るようですが、正しくは「上から下」へ、です。
ただ、そのままでは上手く剃れませんので反対側の手で皮膚を下に引っ張りながら10cm程度の短いストロークで剃ってやると切れ味よく、負担少なく剃ることが可能です。
ワキ:広範囲な色素沈着により黒ずんでしまっている。
・脱毛すると汗をかくようになる?
逆のはずです。 といっても汗を止めてしまうような効能まではなく、若干の軽減感がある、といった程度だと思います。 何故、このように感じる人がいるかと言うと恐らく、ワキの毛を未処理の場合は汗が毛に広がり乾燥を速めます。 ところが毛がなくなることで乾燥が遅れます。 汗の量は増えてなくてもこのせいで汗をかくようになったと感じているのかも知れません。
・アレキサンドライトレーザーよりダイオードレーザーが優れている?
ダイオード優位性をPRするケースを目にすることがありますが、その差は全くと言っていいほどありません。 ダイオードの方が産毛に利くというのも根拠はありません。
そもそも当院でも当初はダイオード(半導体)レーザーを使用していました。風潮として「ダイオードがいいらしい」と聞いていたからです。
しかし、その後当院でキャンデラ製アレキサンドライトレーザーを導入してから考えは変わりました。 効能に差がないというよりアレキサンドライトレーザーの方が優れているのではないかという判断に至ったこと、操作性が安易な為に効率良く施術ができること(ダイオードは操作部が重い為に施術者に負担となります。 それが結果として手抜き作業の原因となってしまい易いことにも気付きました)
この優位性の理由は照射もれのないように施術を行っても皮膚の下3.5ミリの部分でのアレキサンドライトとダイオードの有効面積を比較すると、ダイオードでは4割近い部分が影響を受けません。 これが効果や評判の差となってしまったようです。以来、当院からダイオードレーザーは姿を消し、アレキサンドライトレーザーのみによる施術を行うようになりました。
その他不明点があれば何なりお問合せ下さい。 できるだけ詳しく回答させていただきます。
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